学校で教えてくれない英語

通じない日本式英語から脱出して自然な英語が話せる様になりたい人の為のブログ。


 

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絶滅に向かうスーパーのビニール袋

昨日、ロサンゼルス市議会が、スーパーのビニール袋を禁止する条例を、最終的に可決しました。これは儀礼的で、実際には、1週間前に、可決していました。禁止が開始されるのは、来年1月1日からです。(参考=>「ロサンゼルス市議会がスーパーのビニール袋禁止を可決」

スーパーのビニール袋は、リサイクルされずに捨てられることも多く、路上、山や海岸で捨てられることも多く、野生の動物や鳥が、それによって傷つくこともあり、問題になっています。

ビニール袋を禁止している都市は、他に多くありますが、現時点では、ロサンゼルスが、最大の都市になります。同じカリフォルニアの、サンフランシスコや、ロサンゼルス市に隣接する、サンタモニカ市では、既に禁止になっています。大都市は、徐々にそうなっていく傾向があります。

サンタモニカは、中産階級の住民が多い市で、革新的な傾向が強いです。そこで、環境問題等に、敏感です。ビーチでの喫煙も、かなり前から違法になっています。地元では、サンタモニカ市のことを、the People’s Republic of Santa Monica(サンタモニカ人民共和国)と呼ぶこともあります。

さて、スーパーのビニール袋は、アメリカでは、plastic bag と言います。今でも、ビニール袋が禁止ではない都市では、スーパーのレジで、「paper or plastic?」(紙袋かビニール袋か?)と訊かれます。日本人が、初めてアメリカのスーパーに行った際、必ず戸惑うのがこれです。私も最初は、「プラスティックが何なんだ?」と思い、ポケーとしていたら、袋に詰める係りの人が、紙袋とビニール袋を指差されたので、ハッと気がつきました。

エコバッグのことは、reusable bag(再利用可能袋)と言います。ロサンゼルスの日系マーケットでは、eco bagと表示がある所もありますが、試しにアメリカ人数人に尋ねてみたら、誰もエコバッグが何だか分かりませんでした。「ビーチや山に行く時に、ゴミを持ち帰る様に持って行く、ゴミ袋のこと?」と言った人もいました。元々、eco friendly reusable bag(環境に優しい再利用可能袋)だったのを、意味も考えないで、一番単純な単語ecoだけを残して、エコバッグ(環境袋)にしてしまったので、聞いただけでは意味が分からない変は名前になってしまったのでしょう。


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プロフィール
ロサンゼルス在住がもう直ぐ20年になります。職場も家庭も英語のみの生活で、独り言や夢も英語です。受験や資格取得のためでなく、ネイティブと会話ができるようになる、自然な英語表現をご紹介して行きます。
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